さて、石膏つぎが終わって銀歯が完成すれば、今度はセメントの錬和に移ります。
また、この二つとは別に水を使用することなく、練るだけで使えるセメントなどもあるので覚えておきましょう。
自分の務めている病院で利用されているセメントがどちらなのかを知っておくだけでもセメント錬和の上達に繋がります。
ところで、歯科医療で使用されている主なセメントの種類には「グラスアイオノマーセメント」と「レジンセメント」の二種類があります。
何度も医師に首を振られながら、先輩たちのやり方を参考に、身につけていくものなのです。
当たり前ですが、それが最初から上手に出来る人はいません。
ですから、折角練りあがったセメントを医師に差し出しても、無言で首を横に振られたり等と言うことがざらなのです。
大体にしてセメントというものは水との配合分量がとてもデリケートな代物です。
そして、歯科助手が初めてぶつかる壁がこのセメントの錬和なのではないでしょうか。
銀歯を歯に被せる際には、主にセメントが使用されるのですが、このセメントを練る作業(錬和作業)も歯科助手の仕事の一つというわけなのです。
この作業は、型をとって作成された銀歯を患者の歯に装着する際に必要となってきます。
セメント練和について
出所:歯科助手情報作者:歯科助手時間:09-12-22 クリックします:
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